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2017年 10月 02日
オラフは肝臓の数値が高いので定期的に血液検査をしているのだけど、病院に行った次の日は疲れたのか眠り続けていて、次の日に下痢。一日おいて土曜日にもまた下痢をしたのでビリーエリオットを観に行く予定を急遽やめて(チケットがパアになり、少し泣いた。一回目のが良かったから別の少年のビリーも観たくなって買っておいたのだった。)病院へ。 うんちを検査したけど菌などの異常なし。脱水していたので点滴と下痢止め注射をしたのだけど、それが余程嫌だったのか、家に戻るなり私に「ニャー!ニャー!ニャー!ニャー!ニャー!」と大きな声で鳴いて抗議した後、ダーッとダッシュして押し入れ上部に置いている猫用バスケットに入ってしまい、ずっとふて寝。 下痢は止まっているが、今もナーバスでピリピリしていつものオラフとは別の猫のよう。 肝臓のことをより専門的にみてもらう為に、病院を猫専門の森下にある病院にしてみているのだけど、既に3回目ではあるもののオラフには赤坂の病院の方が保護されていた時に可愛がってくれた先生や看護師さんがいるから精神的に良いのかもしれないと思うと、森下の猫専門の先生の的確な指摘や猫に適した薬の処方は素晴らしいけど、オラフのメンタル的なものには何か不安や恐怖を感じさせるものがあるのかもしれないと感じられてしまい悩む。移動もタクシーで赤坂よりは長くかかるし。 そもそも近所にホームドクターにしたいと思える良い獣医さんが全くいない。 人間の病院もそうだけど、医者ってどうして良い医者が少ないのだろうか?人の場合、特に思うけど、診断や治療のピントが何だかずれている医者だらけだ。名医に出会えたら、それは奇跡に近いことだと思う。 さてさて、オラフのパニックは、いつおさまるのだろうか…。
by kanotantan
| 2017-10-02 03:29
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